
各種制度によって社員の生活をバックアップしています。
(1)住宅関連・・・寮・社宅制度(家賃の最大75%を会社が補助)
(2)生涯設計・・・退職金制度、社員持株制度、財形貯蓄制度
(3)保険 ・・・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険(上のせも加入)
(4)雇用制度・・・育児休業制度、介護休業制度、再雇用制度
(5)その他 ・・・作業服無償貸与、慶弔・傷病見舞金制度、自社商品割引制度、クラブ・レクリエーション活動、リゾートホテル会員権所有など
当社は院・大卒の新入社員は総合職として一括採用しています。皆さんには将来ヤマモリのコアとして活躍して欲しいと願っています。そのためには同じ部署で長い間過ごすよりも、より多くの部署を経験し、その経験を統合し多角的視野でもって会社の発展を担って欲しいのです。また、開発・営業・製造・企画、どの職種をとってもお互いの職種をよく理解、協調し合えなければよい仕事、ひいてはよい結果に結びつかないでしょう。
たとえば開発では、営業とともに得意先へ出向きプレゼンを行うこともしばしばありますし、製造ラインを熟知していなければ、試作段階でせっかく良くできた製品でもラインにのせて生産することができません。そのため配属後もなるべくジョブローテーションをはかり多くの職場を体験させ、個々のスキルを高めて行く方針をとっています。入社後は本人の希望、適性も考慮しますが最終的には会社が配属を決定します。それにより勤務地も会社が決定することになります。同様に転勤もありえます。
採用・配属に際して文系・理系の別は基本的には問いませんが、品質管理・商品開発研究などの専門性の高い部署においては文系の方を配属することはありません。ですが理系出身の営業職、文系出身の製造職はおおいにありうるし、また先に述べたようにどの部署・職場に配属されても積極的に職務に臨み個人のスキルアップを目指してくれる人を当社は求めています。
日本人の食文化はしょうゆ抜きで考えられないように、アジアの国々でも、それぞれの醸造調味料は食卓にかかせない国民的調味料となっています。そして経済が発達し暮らしが豊かになると、食文化は多様化し、人は新しい味を求めるようになります。そんな背景のもと、ヤマモリではタイ国内でしょうゆ・たれの製造・販売、タイカレーなどレトルト食品の生産を行っています。その国の風土に溶け込み、また新しい食文化を提案するため、世界のヤマモリとなるために、国内外のALLスタッフが、日々、事業拡大に挑んでいます。
大きく分けると家庭用と業務用に分かれます。
家庭用では、一般の消費者向けの商品を扱っています。問屋、スーパーの本部などが商談の対象となります。
業務用では主にファミリーレストランやファーストフード、コンビニの商品、麺業用の添付つゆ・スープを扱っています。
どちらもただ商品を売込むだけでなく、現代の食生活・消費者ニーズ・嗜好を的確に捉え、こちらからお客様に提案して行くことが求められています。自社商品はもちろん各社競合商品の動向に関する情報を、実際の売り場を見たりバイヤーとの商談の間に収集することも大事です。それらの情報は本社の家庭用・業務用事業部に送られ、よりよい商品企画・開発にフィードバックされています。
主にルートセールスを行っていますが、広いシェアを獲得する意味でも主に経験をつんだセールスが、新規開拓を行なっています。
現在、全女性社員の半数以上が結婚し家庭を持ちながら働いています。また当社では育児休業制度を設けています。法定休暇の産前・産後休暇後、お子さんが1歳になるまでの期間を休業できます。現在まで30名以上の女性社員が利用しており、元の職場に復帰してがんばっています。
■ Off-JT(Off the Job Training)
▼ 新入社員研修
入社直後に集合研修で社会におけるマナー、会社の仕組みなどの基本的なことを学びます。その後、営業、工場、開発など一通り実際に職場に入って勉強をします。
▼ 新入社員フォロー研修
入社1年後に行う研修で、この1年の振り返りを行うとともに後輩を迎え、2年目の社員としての仕事への取り組みを習得します。
■ OJT(On the Job Training)
配属後、部署にて責任をもって仕事の指導を行います。
■ 自己啓発
技能・技術の向上のために通信教育、資格取得に取り組んでいただきます。
そのための費用は会社が援助いたします。
ヤマモリではより働きやすい職場を実現するために、以下のような制度を実施しています。
■ 目標管理制度
期内一年間の仕事に関する目標を上司と話し合って決定します。目標の達成度(成果)は人事考課に反映されます。
■ キャリアプラン制度
年に一度、直属上司との面談により、 現在の能力をどう伸ばすか、 近い将来どのような仕事をしたいか(異動も含め)、 そのためには今後どのようなスキルを身につけるべきか、 ということをじっくり話し合っていきます。
特にはありません。ただし、国際化と情報化が進む中、英語やパソコンの能力・技能を持っていることは大事です。もし入社前になにかするのでしたら英語やパソコンの能力を少しでも高めておいて下さい。仕事に必要な資格の取得は入社した後でも十分間に合います。
食品の安全性に関する消費者の関心が高まるなか、当社においては平成12年に松阪工場でHACCPの認証を取得いたしました。ISO9001においても、平成16年すべての事業所で認証を取得いたしました。また、平成23年には3工場においてISO22000の認証も取得しております。現在ヤマモリでは、食品の安全性を確保するシステム構築に向けて、全社を上げて取り組みを進めています。原材料となるすべての農産物や畜産物のクオリティーを十二分に吟味することはもちろん、産地と連携を取った良質で安全な素材だけを調達できる体制を確立しています。
環境への配慮がさかんに叫ばれる今日、ヤマモリでも当然取り組みを行っています。その一環として、本社とすべての生産拠点でISO14001認証を取得いたしました。地域環境に配慮した次世代の工場を目指して、汚染防止、省資源・リサイクル、省エネルギー、緑化の推進への継続的な改善活動を進めています。2009年にはマネジメントシステムをISO9001に統合し、ISO9001の活動の中でさらなる環境活動を推し進めていきます。